外観 木製の目隠し格子により、外からの視線をやさしくさえぎっている。
| 通り庭のある下町の住宅 | Ｙ 邸 | 所 在 地 | 東京都葛飾区 | |||
| 構 造 | 木造２階建 | 竣 工 | ２００７年４月 | |||
| 敷地面積 | ２３．５０坪 | 施 工 | 藤原工務店 | |||
| 延床面積 | ２４．８４坪 | 撮 影 | ＦＡＳ工房 |
外観 木製の目隠し格子により、外からの視線をやさしくさえぎっている。
外観 木製の引戸を開けて、通り庭と連続した 玄関ポーチへ。
外観 バルコニーの手摺も木製タテ格子 としている。
通り庭 タテ格子の間から、やわらかな光が入る。
通り庭 室外と室内の中間的な役割をしている。
通り庭より玄関ポーチを見る。
階段 木のあたたかみを感じる階段。 十分な採光・通風を室内に取り 込んでいる。
食堂・吹抜け 食堂から通り庭の緑が楽しめ、吹抜け により空間の拡がりが感じられる。
食堂より和室を見る。 障子を開けたところ。床は段差のない、バリアフリーとなっている。
食堂より和室を見る。 障子を閉めたところ。和室と食堂をやわらかく仕切ることができる。
和室 十分な収納を確保した、シンプルな和室。
２階廊下 南向きのバルコニーとホールは、洗濯干し場としても活用できる。
２階廊下より通り庭を見下ろす。 住宅の中心となっている、通り庭の 緑が見える。
２階廊下より通り庭を見下ろす。
寝室２ 天井・壁をシナベニヤとし、造り付けのカウンターを設けている。
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